８０年代を牽引したグループ～TOTOを再び聴いてみる～

正直いってTOTOのなにがいいのか、どこがいいのかさっぱり分からない。

中学生の頃から流れていたが、どうしたって好きになれない。

単なる好みの問題か・・・




まず、ボーカルが好きではない。いろいろ変わってるが、どれも

イマイチかなぁ。

それに、スティーブ・ルカサー。

そんなにいいの？

もしかしてライブでは凄かったりするの？

CDを聴く限りでは面白くないギターを弾く人だとしか・・・

音が綺麗すぎるのかな？

もっとガンガン弾いて欲しいな。

もう少し荒っぽさがあったら面白いグループなのかも。

でも、それじゃ、スタジオミュージシャンの精鋭という

触れ込みも役に立たないか・・


あ、ミックスなんかは、やっぱりクォリティ高いと思う。

参考にすべきところたくさんあるなぁ。


musicmanのLUKEは、いいギターだよね。

とっても素晴らしいギターだと思う。

今でも欲しいギターの一つだよな。


青春の一ページになり損ねたTOTO。

僕にとってはね。

“９９”と“Pamera”は、好きかな（笑）。うん、かなり好き



※AORは、好きだよ。

ドナルド・フェーゲン、大好きだしね。

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