こんにちは。
SPAIN GUITAR ONLINE SHOP
店長のTaroです。
前回のブログ記事で、セルバンテス東京で開催される
José Carlos Gómez（ホセ・カルロス・ゴメス）による
トーク＆ミニライブ、受付終了と報じましたが人数を増やして
頂いたようで再受付をしているようです。
現在のところ２００人
のご予約をいただいておりますが、入場無料のイベントですので、どうしてもキャンセルやいらっしゃらない方
の割り合いが増えてしまうとのことでした。
従いまして、当日まで以下の予約受付ページをご覧いただき、
あきらめずに予約申し込みをチャレンジしてください。
【ホセ・カルロス トーク＆ミニライブ】
日程：2016年6月２日 開場：18:30～ 開演：19:00～
会場：セルバンテス文化センター東京 B1F オーディトリアム
入場無料
出演：José Carlos Gómez（ギター），Rafael Moisés Heredia（カホン）
司会進行：星野愛加
ご予約は、ここをクリックして予約受付ページに進んでください。
※セルバンテス文化センター東京 B1F オーディトリアム ５月２５日、打ち合わせ時に撮影。
当日は、ホセ・カルロスの新作CD『ORIGEN』の販売とサイン会を実施いたします。
公演終了後、会場入り口にて販売とサイン会を行いますので是非この機会にお買い求めください。
さらに、ホセ･カルロスのイベントでは、CDの販売とサイン会に加え、
６月３日に行われるポティート（POTITO）来日公演 in 東京のS席、A席のチケットも
販売しております。（おそらく広島公演のS席、A席チケットも販売するかと思います。）
こちらのチケットは、購入に手間がかかる、煩わしいとのご指摘を受けており、
購入をためらってしまった方が多数いらっしゃったようで大変ご迷惑をおかけしております。
諸事情により、チケットぴあなどの販売網を経由しなかったことが皆様にご迷惑を
おかけした要因であると主催者共々、反省しております。どうかお許し願いたいです。
ポティート（POTITO）は、スペインでは伝説的な存在で英雄です。
そのポティート（POTITO）の唄を生で聴けるのは、本当に奇跡的なことでございます。
また、ホセ・カルロスもポティート（POTITO）が認めたパコ･デ･ルシアの流れを汲む
素晴らしいギタリストです。
ホセ･カルロスは、スペイン国立バレエ団のギタリスタを務めた実力派です。
ポティートとの共演経験は20年以上。ポティート（POTITO）の本公演では、ギターソロも演奏します。
フラメンコギターファン必見です！
本場スペインのフラメンコギターがどれだけ凄いのかロックギタリスト、アコースティックギタリストにも
是非、体感して欲しいです。きっと新しい世界が開けると思います！！
（※こちらのギターは、ホセ・カルロスが愛用しているヘロニモ・ペレスのギターです。）
ホセ・カルロスもポティート（POTITO）も本公演に向けて必死にリハーサルを
重ね万全の体制で来日いたします。
新宿のエル・フラメンコが今夏閉店する中、本場スペインのフラメンコを日本で
聴いて楽しむ機会は、皆無と言えるでしょう。
この機会を逃さないで欲しいな、というのが店長の気持ちでございます。
是非、会場でお会いできることを楽しみにしております。
店長
