SPAIN GUITAR ONLINE SHOP
店長のTaroです。
さて、ちょっと前になりますが４月９日、
進撃の巨人のちょっとしたお祭り状態に店長も便乗してきました。
進撃の巨人１３巻の発売と、セブンイレブンでの進撃の巨人キャンペーン！スタート
このギター店長も、セブンイレブンを駆逐しに行ってきました。
戦利品です（笑）。
１３巻は、戦闘シーンがほぼゼロでしたが、リヴァイ政治的活躍ですね！
コメディ路線のジャン主演のDVD、オープニングは笑えます。
リヴァイのハイチュウは、どういう仕組みで販売されているのか
理解できず缶とセットでの販売なのね、とレジで教えてもらいました。
まだ、ゲットできていないクッションは、３０日まで頑張ってみます！！
いまさら、なぜギター店長が進撃の巨人について語るのかって？
それは、ものすごく好きだからです（笑）。
普段、一切、漫画、漫画誌を見ない店長・・・
このギター店長が、単行本、グッズを買い漁るとは、
恐るべし進撃の巨人！
とはいっても原作をまともに読んだのは、アニメが始まってからで、
しかも１巻～１１巻までは、近所の漫画喫茶で読み、
DVDのおまけが付いてくる限定版である１２巻からやっと購入した状態です。
ずいぶん前に、書店で、今、この漫画がすごいというのに紹介されていたのが
進撃の巨人との出会いでした。
その圧倒的に気持ちの悪い設定に、
今はこんなにも絶望的で独創的なアイデアを出す若手の漫画家がいるのか
と、その才能に驚いたものです。
そして、進撃の巨人というタイトルが、しばらく頭から離れなかったことを記憶しています。
１年くらいした後、アニメが始まるということで、日曜日の深夜に起きて
ワクワクして見たら、初回からほんとうに具合が悪くなり、かつ続きが見たい！
と熱狂的なファンへとなっていたのでした。
漫画喫茶で原作を読んだのは、アニメ終了後です。
これは言っていいのか分からないのですが（ごめんなさい）、
著者の諫山創氏がかなり若いせいか、作画が相当酷く、一部崩壊しているところも・・・
登場人物が途中で分からなくなる→識別不能に陥ることもしばしば。
久々にページをいったりきたりさせました。
そんな作画問題もあってか、未だに城壁の名前がうろ覚えなんですぅ！
毎回、どの位置の城壁だっけ？ってなります。
例えば、鳥山明なら、スラスラと読めちゃうんですけどね。
進撃の巨人の場合、
１巻など絵の上手い中学生が書いたのかと思うほど、
作画が・・・・
※第１３巻の怪我をしたミカサの作画は、"あんた誰？”状態です・・・
それでもその斬新なストーリーのせいかやはり圧倒的に気持ちが悪い。
毎回、げっ、まじか・・・・
という展開が待っているのでした。
これは、もう漫画のなせる業というか、漫画の持つ生きたパワーですね。
この同時代性を見逃すわけにはいかないと、
楽しんで読んでいます。
去年の夏くらいには、ローソンでクリアファイルをゲットしたのですが、
そのときもある種、お祭り＆戦場となっておりましたね。
ミカサとリヴァイのクリアファイルをゲットするのに、
小学生に混じって、コンビニでお菓子を買いまくる中年男性・・・・
でも、欲しいから全く気にならないのであります！
アニメのセカンドシーズンは、いつからなのでしょう？
待ち遠しいですね。
ところで、
このリヴァイの外伝、どこに行っても売ってないんです。
読みたい・・・欲しい・・・
ちょっと諫山創先生にお願いです。
ぜひリヴァイ兵長の特技をフラメンコギターにしてください！！
って、こんなブログ読んでいないか（笑）。
ブログ読者の皆様にお願いです。
ツィッターやってる皆さん、諫山創先生に届くように
リヴァイにフラメンコギターを！と
ぜひ、ツィートしてください。
よろしくお願いします。
店長
店長のTaroです。
さて、ちょっと前になりますが４月９日、
進撃の巨人のちょっとしたお祭り状態に店長も便乗してきました。
進撃の巨人１３巻の発売と、セブンイレブンでの進撃の巨人キャンペーン！スタート
このギター店長も、セブンイレブンを駆逐しに行ってきました。
戦利品です（笑）。
１３巻は、戦闘シーンがほぼゼロでしたが、リヴァイ政治的活躍ですね！
コメディ路線のジャン主演のDVD、オープニングは笑えます。
リヴァイのハイチュウは、どういう仕組みで販売されているのか
理解できず缶とセットでの販売なのね、とレジで教えてもらいました。
まだ、ゲットできていないクッションは、３０日まで頑張ってみます！！
いまさら、なぜギター店長が進撃の巨人について語るのかって？
それは、ものすごく好きだからです（笑）。
普段、一切、漫画、漫画誌を見ない店長・・・
このギター店長が、単行本、グッズを買い漁るとは、
恐るべし進撃の巨人！
とはいっても原作をまともに読んだのは、アニメが始まってからで、
しかも１巻～１１巻までは、近所の漫画喫茶で読み、
DVDのおまけが付いてくる限定版である１２巻からやっと購入した状態です。
ずいぶん前に、書店で、今、この漫画がすごいというのに紹介されていたのが
進撃の巨人との出会いでした。
その圧倒的に気持ちの悪い設定に、
今はこんなにも絶望的で独創的なアイデアを出す若手の漫画家がいるのか
と、その才能に驚いたものです。
そして、進撃の巨人というタイトルが、しばらく頭から離れなかったことを記憶しています。
１年くらいした後、アニメが始まるということで、日曜日の深夜に起きて
ワクワクして見たら、初回からほんとうに具合が悪くなり、かつ続きが見たい！
と熱狂的なファンへとなっていたのでした。
漫画喫茶で原作を読んだのは、アニメ終了後です。
これは言っていいのか分からないのですが（ごめんなさい）、
著者の諫山創氏がかなり若いせいか、作画が相当酷く、一部崩壊しているところも・・・
登場人物が途中で分からなくなる→識別不能に陥ることもしばしば。
久々にページをいったりきたりさせました。
そんな作画問題もあってか、未だに城壁の名前がうろ覚えなんですぅ！
毎回、どの位置の城壁だっけ？ってなります。
例えば、鳥山明なら、スラスラと読めちゃうんですけどね。
進撃の巨人の場合、
１巻など絵の上手い中学生が書いたのかと思うほど、
作画が・・・・
※第１３巻の怪我をしたミカサの作画は、"あんた誰？”状態です・・・
それでもその斬新なストーリーのせいかやはり圧倒的に気持ちが悪い。
毎回、げっ、まじか・・・・
という展開が待っているのでした。
これは、もう漫画のなせる業というか、漫画の持つ生きたパワーですね。
この同時代性を見逃すわけにはいかないと、
楽しんで読んでいます。
去年の夏くらいには、ローソンでクリアファイルをゲットしたのですが、
そのときもある種、お祭り＆戦場となっておりましたね。
ミカサとリヴァイのクリアファイルをゲットするのに、
小学生に混じって、コンビニでお菓子を買いまくる中年男性・・・・
でも、欲しいから全く気にならないのであります！
アニメのセカンドシーズンは、いつからなのでしょう？
待ち遠しいですね。
ところで、
このリヴァイの外伝、どこに行っても売ってないんです。
読みたい・・・欲しい・・・
ちょっと諫山創先生にお願いです。
ぜひリヴァイ兵長の特技をフラメンコギターにしてください！！
って、こんなブログ読んでいないか（笑）。
ブログ読者の皆様にお願いです。
ツィッターやってる皆さん、諫山創先生に届くように
リヴァイにフラメンコギターを！と
ぜひ、ツィートしてください。
よろしくお願いします。
店長
